1993-10-01 第128回国会 衆議院 予算委員会 第1号
また、先進国サミット参加諸国、中南米、アフリカ、南西アジア、EC諸国代表との、各地域とのグループで外相との会談も行わせていただきました。 さらに、米国人有識者たちとの貴重な意見交換もしてまいりました。 これらの一連の意見交換を通じて、米国を初めとする主要国との協力関係を確認するとともに、途上国との対話を促進することができました。
また、先進国サミット参加諸国、中南米、アフリカ、南西アジア、EC諸国代表との、各地域とのグループで外相との会談も行わせていただきました。 さらに、米国人有識者たちとの貴重な意見交換もしてまいりました。 これらの一連の意見交換を通じて、米国を初めとする主要国との協力関係を確認するとともに、途上国との対話を促進することができました。
また、先進国サミット参加諸国、中南米、アフリカ、南西アジア、EC諸国代表の外相との会合も行いました。さらに、米国人有識者たちと貴重な意見交換もしてまいりました。 これらの一連の意見交換を通じて、米国を初めとする主要国との協力関係を確認するとともに、途上国との対話を促進することができました。また、ロシア外相との会談におきましては、エリツィン大統領の訪日に合意をしたところであります。
○伊藤(英)委員 そこで、そのサミットに今までもどなたを招待するかという話でいろいろ議論もされてきたりしているのですが、ロシアのエリツィン大統領は実際に招待されたのかされるのか、どうなられるのか、あるいは非同盟諸国代表としてインドネシアのスハルト大統領を招待されるのか、あるいはそうした調整をされているのかどうか、その辺はどういうふうになっておられますか。
そして、そういう機会があれば、その機会に関係諸国代表も集まって和平プロセスにつき協議することは有用と考えました。 ただ、今のところは御指摘のとおりまだそれが成功に至ってはおりません。ただ、関係諸国の方は大体この考え方をサポートしてくれておると理一解をいたしております。
しかも、サンフランシスコ平和会議で、侵略に対するアジア諸国代表の厳しい糾弾を受けながら、日本の吉田首相は、受諾演説で謝罪をしなかったばかりか、このことに言及さえしなかったのであります。反省どころか、その後、大東亜戦争はアジア独立の戦争だと主張してきた政治家が総理大臣になりました。 しかも、今日、日本は世界第三位の軍事費を持つに至っております。
私は外務省に対して、各国別の決議に対する毎年の国連における全体の決議、提案件数、それに対する日本の賛成件数、その他西側諸国代表あるいはASEAN諸国、こういったところの賛成等の件数を教えてもらいたい、こう申し上げましたけれども、膨大な資料ですから、資料が手元に来なかったのです。
フランスの計画は、安保理の非同盟諸国代表によって支持された。理事会の一部代表は、フランスの計画を問題にすることをのぞんだが、フランス政府は米英の強い反対のために実現のチャンスはないとして、」引っ込んだ。
○細谷昭雄君 七月二十三日の貿易交渉委員会等における我が国の遠藤大使ほか六人の代表の発言を見ますと、それぞれの東南アジアの代表とか、中南米諸国代表とか、アフリカ代表のタンザニア、それからパキスタン、こういう国々がこもごも交渉の展開について大変な不満を漏らしておる。
今度はまたさらに環太平洋諸国代表会議というもので、この廃棄物の海洋投棄並びに陸上貯蔵については阻止をするんだという採決をやっていますね。これは平和利用という分野かもしれません。
IEAの会議には江崎通産大臣とともに参加し、エネルギー問題全般に関するわが国の所信を申し述べるとともに、関係諸国代表と意見交換を行いました。
また、私が主催するレセプション等に、事務総長、主要国代表のほか、アジア・太平洋諸国代表、アラブ諸国代表、アフリカ諸国代表等をそれぞれ招きまして意見の交換を行いました。 次に、日ソ関係についてでございますが、ニューヨークにおきまするグロムイコ外相との会談は、ミグ事件との関連で全体として厳しい雰囲気の中で行われました。
また、私が主催するレセプション等に、事務総長、主要国代表等のほか、アジア・太平洋諸国代表、アラブ諸国代表、アフリカ諸国代表等を招いて、それぞれ意見の交換を行った次第でございます。 次に、二国間の関係でございますが、まず日ソ関係について申し上げます。 ニューヨークにおきまするグロムイコ外相との会談は、ミグ事件との関連で全体として厳しい雰囲気の中で行われました。
この設立の構想が具体化したのは、実は米州機構、OASというのがございます、それの下部機構でありまする全米経済社会理事会が一九五九年一月に米州諸国代表者会議というものを招集しまして、その会議で同年の四月にIDB設立協定案が作成されまして、その協定が同年の四月に米州二十一カ国によって署名された。同年の十二月三十日に発効し、実際の業務は翌年の十月一日より開始されたということになっております。
わが国としましては、この機会に、海外から参加された加盟諸国代表並びに事務局の方々、国連関係機関の代表、そういった方々がわが国の原子力の開発事情等に親しく接し、認識を深められるだけではなくて、広くわが国の経済、社会情勢等についても親しく自分の目で見て認識を深められる。これらのことが今後国際的な協力関係を進展する上に大きな効果をあげることと心から期待しておるわけでございます。
このインドの発言に対し、ダレス・アメリカ代表は、沖縄はやがて国連の信託統治に移す見通しのもとにしばらく占領を続けるのであって、このことをインド代表は理解しないのかと反論し、諸国代表の疑惑をなだめることに努めたのでございます。
英国をはじめとする西欧諸国代表は、いずれも大国の脅威にさらされた小国の正統政府の要請のあった場合には右正統政府を救援するための出兵は正当であるとの立場より、米国政府の提唱せる事態収拾策を支持いたしました。特にアイルランド代表は、中近東諸国の中立化及び非武装化の提案を行い、注目を引いたのであります。
英国を初めとする西欧諸国代表は、いずれも大国の脅威にさらされた小国の正当政府の要請があった場合には、右正当政府を救援するための出兵は正当であるとの立場より、米国政府の提唱しました事態収拾策を支持し、特にアイルランド代表は、中近東諸国の中立化及び非武装化の提案を行い、注目を引いたのであります。
第二回保健総会におきましては、この三国からの脱退通報について事務局長から、この問題は保健機関からの脱退は可能か、それからこの三国の保健機関への通報は、三国政府の正式の通報と認むべきかの二つの問題にわかれまして、前者につきましては、国際司法裁判所の意見を聞こうという意見が提出され、また諸国代表からも、いろいろな意見が提出されましたが、結局四九年六月二十三日、これらの三国がその意図を再考して保健機関の会合