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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-10-01 第128回国会 衆議院 予算委員会 第1号

また、先進国サミット参加諸国中南米アフリカ南西アジアEC諸国代表との、各地域とのグループで外相との会談も行わせていただきました。  さらに、米国人有識者たちとの貴重な意見交換もしてまいりました。  これらの一連意見交換を通じて、米国を初めとする主要国との協力関係を確認するとともに、途上国との対話を促進することができました。  

羽田孜

1993-10-01 第128回国会 参議院 予算委員会 第1号

また、先進国サミット参加諸国中南米アフリカ南西アジアEC諸国代表外相との会合も行いました。さらに、米国人有識者たちと貴重な意見交換もしてまいりました。  これらの一連意見交換を通じて、米国を初めとする主要国との協力関係を確認するとともに、途上国との対話を促進することができました。また、ロシア外相との会談におきましては、エリツィン大統領の訪日に合意をしたところであります。

羽田孜

1993-05-26 第126回国会 衆議院 予算委員会 第26号

○伊藤(英)委員 そこで、そのサミットに今までもどなたを招待するかという話でいろいろ議論もされてきたりしているのですが、ロシアエリツィン大統領は実際に招待されたのかされるのか、どうなられるのか、あるいは非同盟諸国代表としてインドネシアのスハルト大統領を招待されるのか、あるいはそうした調整をされているのかどうか、その辺はどういうふうになっておられますか。

伊藤英成

1991-04-26 第120回国会 参議院 本会議 第22号

しかも、サンフランシスコ平和会議で、侵略に対するアジア諸国代表の厳しい糾弾を受けながら、日本吉田首相は、受諾演説で謝罪をしなかったばかりか、このことに言及さえしなかったのであります。反省どころか、その後、大東亜戦争アジア独立戦争だと主張してきた政治家総理大臣になりました。  しかも、今日、日本は世界第三位の軍事費を持つに至っております。

吉岡吉典

1976-10-07 第78回国会 参議院 外務委員会 第1号

また、私が主催するレセプション等に、事務総長主要国代表のほか、アジア太平洋諸国代表、アラブ諸国代表、アフリカ諸国代表等をそれぞれ招きまして意見交換を行いました。  次に、日ソ関係についてでございますが、ニューヨークにおきまするグロムイコ外相との会談は、ミグ事件との関連で全体として厳しい雰囲気の中で行われました。

小坂善太郎

1976-10-06 第78回国会 衆議院 外務委員会 第1号

また、私が主催するレセプション等に、事務総長主要国代表等のほか、アジア太平洋諸国代表、アラブ諸国代表、アフリカ諸国代表等を招いて、それぞれ意見交換を行った次第でございます。  次に、二国間の関係でございますが、まず日ソ関係について申し上げます。  ニューヨークにおきまするグロムイコ外相との会談は、ミグ事件との関連で全体として厳しい雰囲気の中で行われました。

小坂善太郎

1976-05-20 第77回国会 参議院 外務委員会 第7号

この設立の構想が具体化したのは、実は米州機構、OASというのがございます、それの下部機構でありまする全米経済社会理事会が一九五九年一月に米州諸国代表者会議というものを招集しまして、その会議で同年の四月にIDB設立協定案が作成されまして、その協定が同年の四月に米州二十一カ国によって署名された。同年の十二月三十日に発効し、実際の業務は翌年の十月一日より開始されたということになっております。  

菊地清明

1965-09-11 第49回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

わが国としましては、この機会に、海外から参加された加盟諸国代表並びに事務局方々国連関係機関代表、そういった方々わが国の原子力の開発事情等に親しく接し、認識を深められるだけではなくて、広くわが国経済社会情勢等についても親しく自分の目で見て認識を深められる。これらのことが今後国際的な協力関係を進展する上に大きな効果をあげることと心から期待しておるわけでございます。

村田浩

1958-08-30 第29回国会 衆議院 外務委員会 第11号

英国をはじめとする西欧諸国代表は、いずれも大国脅威にさらされた小国正統政府要請のあった場合には右正統政府を救援するための出兵は正当であるとの立場より、米国政府の提唱せる事態収拾策を支持いたしました。特にアイルランド代表は、中近東諸国中立化及び非武装化提案を行い、注目を引いたのであります。  

藤山愛一郎

1958-08-29 第29回国会 参議院 外務委員会 閉会後第3号

英国を初めとする西欧諸国代表は、いずれも大国脅威にさらされた小国正当政府要請があった場合には、右正当政府を救援するための出兵は正当であるとの立場より、米国政府の提唱しました事態収拾策を支持し、特にアイルランド代表は、中近東諸国中立化及び非武装化提案を行い、注目を引いたのであります。  

藤山愛一郎

1951-03-24 第10回国会 衆議院 外務委員会 第11号

第二回保健総会におきましては、この三国からの脱退通報について事務局長から、この問題は保健機関からの脱退は可能か、それからこの三国の保健機関への通報は、三国政府の正式の通報認むべきかの二つの問題にわかれまして、前者につきましては、国際司法裁判所の意見を聞こうという意見が提出され、また諸国代表からも、いろいろな意見が提出されましたが、結局四九年六月二十三日、これらの三国がその意図を再考して保健機関会合

西村熊雄

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